◆フランク・ロイド・ライトに関する書籍
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巨匠フランク・ロイド・ライト
デヴィッド ラーキン (編集), その他
単行本(ソフトカバー) (1999/06)
鹿島出版会
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カラー写真をふんだんに使って,フランク・ロイド・ライトの作品を年代物のようにまとめている。写真は新しく撮影したもの。フランク・ロイド・ライトの言葉,パースやスケッチなども交えた。名建築と言われる「落水荘」には14ページを割いている。
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フランク・ロイド・ライトの帝国ホテル
明石 信道, 村井 修 大型本 (2004/03)
建築資料研究社
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実測と時期が重なった同ホテルの取り壊し状況とその観察を通して得られた知見等を豊富な写真、図面と共に紹介する。東光堂書店1972年刊「旧帝国ホテルの実証的研究」の改題改訂。
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タリアセン GAトラベラー
二川 幸夫, その他 単行本 (2002/06)
エーデイーエーエディタトーキョー
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建築界の巨匠の作品を紹介するGAトラベラーシリーズ
・エレガント・ハウス<001>
・タリアセン <002>
・Fallingwater
-落水荘-(003)
・プレイリー・ハウス(004)
・ユーソニアン・ハウス
(005)
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Fallingwater
-落水荘- GAトラベラー (003)
フランク・ロイド・ライト, その他
単行本 (2003/02)
エーディーエー・エディタ・トーキョー
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上でも紹介したGAシリーズ。これだけは見ておきたい。
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フランク・ロイド・ライトのモダニズム
三沢 浩 (著) 単行本 (2001/06) 彰国社
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「ローテク」に徹し、地域や自然にこだわったフランク・ロイド・ライトの建築と思想を再考。
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ライトの住宅―自然・人間・建築
フランク・ロイド・ライト (著), 遠藤 楽
(翻訳) 単行本 (1967/12) 彰国社
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有機的建築を唱えたフランク・ロイド・ライト。翻訳の遠藤楽は、フランク・ロイド・ライトの弟子遠藤新の息子さん。
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フランク・ロイド・ライト全作品
William Allin
Storrer (著), 岸田 省吾 (翻訳)
大型本 (2000/03) 丸善
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ランク・ロイド・ライトが1886年から1959年の間に設計した建物のうち、実際に建設された470に及ぶ作品すべてを、取り壊された約100作品を含め、隠れたエピソードを交えて紹介。
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フランク・ロイド・ライトのランドスケープデザイン
Charles E.Aguar
(著), その他 単行本 (2004/12)
丸善
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自然とのかかわりを意識したフランク・ロイド・ライトのランドスケープには独自の物がある。
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ライトの遺言
フランク・ロイド・ライト (著), その他
単行本 (1966/06) 彰国社
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建築家を目指す人にとっての座右の書
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ライトの建築論
フランク・ロイド・ライト (著), その他
単行本 (1970/11) 彰国社
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建築家を目指す人にとっての座右の書
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ライトの都市論
フランク・ロイド・ライト (著), その他
単行本 (1968/12) 彰国社
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フランク・ロイド・ライトの描く都市には田園が広がっている。
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建築について
上 SD選書
建築について
下 SD選書
フランク・ロイド・ライト (著)
単行本 (1980/01) 鹿島出版会
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SD選書は手軽に読める。
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フランク・ロイド・ライト全集
(第1巻)
フランク・ロイド・ライト, その他
大型本 (1986/02) A.D.A.Edita Tokyo
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昔はこれしかなかった。気に入った巻だけ買いました。
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フランク・ロイド・ライト
自伝―ある芸術家の形成
フランク・ロイド・ライト (著), 樋口 清
大型本 (1989/01) 中央公論美術出版
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『自伝』の前半。残念ながら在庫切れ
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フランク・ロイド・ライト
自伝―ある芸術の展開
フランク・ロイド
ライト (著), その他 単行本
(2000/05) 中央公論美術出版
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前半「ある芸術の形成」に続く『自伝』の後半。フランク・ロイド・ライトは新しく得た伴侶の「励まし」を力に、祖父の開拓した田園に生活を立て直し、20年代末の大不況に見舞われるが、景気の回復により仕事に恵まれ、創意溢れる建物を次々と創り出すとともに、生活と仕事を組み入れた建築教育を推し進める。
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フランク・ロイド・ライトの住宅
(第3巻)
フランク・ロイド・ライト, 二川 幸夫
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手ごろなサイズと値段。好きな巻だけ持ってます。
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ユーソニアン・ハウスム理想のアメリカ住宅フランク・ロイド・ライト
スタイル
カーラ リンド (著), その他 単行本
(1996/12) 集文社
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フランク・ロイド・ライトがその長いキャリアを通じて挑戦した建築上の課題のひとつは、安価な住宅を、それもより高価な住宅の質に迫るものをいかに供給出来るかということだった。その解答がユーソニアン・ハウスであった。"ユーソニアン・ハウス"とは、彼自身がアメリカ合衆国のためにつくり出した言葉である。本書は、フランク・ロイド・ライト自身が、平均的なアメリカ人のライフ・スタイルに合わせて設計した進歩的な10棟あまりの住宅を紹介している。
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